20代前半が異業種へ転職できる求人サイト６選【今がチャンス】

こんな疑問に答えます。

よく３年は続けろと言いますが、私は20才で社会人になり、半年で仕事を辞めました。

その後は異業種のIT業界に行き、現在（24才）はフリーランスです。

こう言った背景から経験談・解決策を話します。

この記事の流れ

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20代前半が異業種へ転職できる求人サイト

結論は、下記ならどこも一緒ですが、サービスによって若干掲載内容が違うので、とりあえずすべて登録した方がいいです。

私が異業種へ転職すると決めた時は５社くらい一気に登録しましたが、それでは多いと思うのでその中から厳選して３つだけ紹介しますね。

とりあえず登録しておくべき求人サイト

本気でITに行きたい方に

ITは技術職なので、スクールに行くのが一番です。
とはいえ、金銭的に余裕がない方は難しいので、下記の２つをおすすめします。

０円で転職できるスクール

どちらとも学びながら、就職支援付きで全て無料です。

短期的に勉強したい方・長期的に勉強したい方はそれぞれなので、時間的余裕があれば「GEEJ JOB」・短期間でパッと終わらせたいなら「TechAcademy」でいいかなと思います。

新しい働き方もおすすめ

私自身がフリーランスだからかもしれませんが、フリーランスはおすすめします。

自由というだけではなく、普通に働くよりも給料が高くなるからです。

選択肢が増えるのは、気持ち的にも楽なので個人的にはいいのではと思います。
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20代前半が異業種へ転職するには覚悟が必要

テレビやニュースで取り上げられている通り、若手が辞めていくケースが多いですよね。

それにより企業が敏感になっているのは、否めません。

この子はまた辞めるんじゃないか？と不安がるのは、しょうがないことなんです。

大手が終身雇用難しいと言っていた件

トヨタが「終身雇用が難しい」と言ったニュースが連日流れていましたが、これにあなたはどう思いますか？

私は大手だろうが中小企業だろうが、１つの会社にずっといるのはリスクが高すぎると思いました。

そもそも転職は甘えではなく、人生のスキルアップなのでその会社にしがみつくことは必要ないと思います。

若手に3000万

トヨタに比べ、ユニクロは入社後最短3年で子会社の幹部＋年収1000万（欧米勤務は3000万）を出すと言ってます。

今までは、年功序列制度を設けている会社が多く、長く続けることで給料が上がる時代でしたが、今からの時代は違いますね。

優秀な社員を取り、それによって給料を上げるようになってきます。

それほど今は、優秀な社員の取り合いの時代になってきています。

若手が注目される時代：年功序列は終わりました

トヨタもユニクロもそれぞれ大手ですが、徐々に経営思想も変わってきています。

長く続けたから給料を上げるという時代は少しづつ終わっていくのではないかと思います。

大手だから安定という思想は古くなりつつあり、今からはどれだけ”行動ができているか“が重要です。

20代前半が異業種へ転職はおすすめします

私は半年で辞め、IT企業に行き、フリーランスです。

たまたま運がよかっただけじゃないの？と思うかもしれませんが、半分正解で半分不正解です。

冒頭でも言いましたが、私はとにかく新卒で入った会社（建築業界）が嫌で、本気で探しました。一気に５社くらい求人サイトに登録し、IT企業に転職しました。

当時は早めに転職することに戸惑いがありましたが、それでも２０代前半で辞めることをおすすめする理由があります。

それは20代前半は、第二新卒枠があるからです。

第二新卒とは、一度就職して３年以内に転職する方のことを指します。なので、転職するにはもってこいの年齢なんです。

「３年続けろ」という古い考えを捨てないとのちのち自分を苦しめることになりますよ。

こういった方は、このページを読んで終わりではなく、次なる行動に移しましょう。

まずは登録しておくべき求人サイト

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