人生の悩み

夏休み明けに学校に行きたくない子供が多い3つの理由

2018年12月9日

この時期になるとニュースなどでよく話題にあがる問題。
学校に行きたくないという子供が学校に多くなってきます。

理由は本当に色々あると思います。
私が実際にあったことも踏まえてお話していきますので
もし今お子さんがそういった状況であったら
この記事を全て読んだ後、改めて話し合ってほしいと思います。

夏休み明け、学校に行きたくない理由

冒頭でも言いましたが、理由は色々あると思います。
その中で特によく聞く3つの理由が
単純に行く気がない
人間関係がうまくいっていない
将来に不安がある
があがります。

まず、一つ目の「単純に行く気がない」ですが
これは後ほど出てくる他の二つと関係があるかもしれないですが
その場合は除きます。

中学生、高校生、もちろん小学生でもあり得る話でもありますが
必ず思春期があり、反抗期もあると思います。

例えば、プールの授業がある日は休むという理由があったとして
これは皆さんが考える通り、成長期でもあり、思春期な子供が水着を着るというのは
少なからず、恥ずかしいことでしょう。
それ以外では、先生がうざい、先生の言うことなんか聞いてられないなど
反抗期あるあるで「学校を行かない」=「反抗的でかっこいい」と思ってしまう
年頃のお子さんがおられる方ならわかるかもしれません。

その時は怒らず、こちらは冷静に話を聞いてあげてください。
何か少しでも言ってしまうと、この年頃の子供は大好物なので
すぐさま反撃してくることでしょう。
親と喧嘩していると自慢してくる人も私の時代にはいました。
ですので、決して怒らずに話をしてください。それでも聞かない場合は
担任の先生に相談をしてみたり、子供の友達に一緒に学校に行ってもらう
ようにしてください。

学校で人間関係がうまくいってない

これってその本人が言ってくれないと気づかないものですよね。
上記で話したことのように純粋に学校に行く気がないだけかもしれないですし。

では、まず子供が相談も含め話してくれた場合
これは親にとっても、周りの大人にとっても一番ありがたい話です。
ある意味、理由がわかりどうしたらいいのか、解決策を練りやすいからです。

子供が勇気をもって、話してくれたのですから
質問攻めだけはやめてください。
理由はわかっているのですから、なぜと問われても本人は
もうすでに理由は言っているので、余計話してくれなくなります。

大人に相談するということは、助けを求めていると思って
一つ一つ話を聞いて、できれば本人がどうこうするというよりも
一緒にこの問題を解決するようにしてください

では、もし何も話してくれなく、聞いてもなんでもない
と言う場合はどうしたらいいのでしょうか?

これは高校時代に私が実際に肌で感じて、体験した話も織り交ぜて
お話しさせていただきます。

本人の理由は一つしかないのですが
親のことを考えると言えないのが現実です。
もちろん自分自身のプライドや現実に起きていることを
言葉にすると現実味が帯びて怖くなることも然りです。

本人はどうしようもない状態です。
とはいえ、親側からしたらどうしたらいいのかわからないはずです。
そういった場合は、周囲を見渡してください。
親御さんも人ですから自分の子供がそうなってしまったらパニックになるはずです。

私の親が当時私がそうなった時行ったことは
学校や担任の先生、親が働いている職場の人に相談をしたそうです。
今思うと本当に迷惑をかけたし、もう少しSOSを出してもよかったのかなとは
思いますが、こちらもこちらでいっぱいいっぱいでしたのでどうしようもなかったのです。

ですので、親御さんからしたら
まず、当人の身近な学校に相談したり、どうしても自分だけじゃ抱えきれず
きつくなったら、信頼している人に相談してみるのも手かもしれません。
当人もきついですが、それを目の当たりにする親御さんもきついと思うので
絶対に一人で悩まないでください。

将来に不安がある

最近では義務教育でもビジネス系やITの分野に
力を入れていると聞きます。

子供も自ら高みを目指している子もいるのではないでしょうか?

中学生でもスマホアプリを作って、普通の大人くらい稼いでいる子も
いるくらいですから時代はどんどん進んで行くばかりです。

そんな時代だからこそ、現状に満足できず不安を抱えている子も
もしかしたらいるかもしれません。
今ではyoutuberという職業もあって、自ら発信していくのが
当たり前の時代だからこそ、もしお子さんがやりたいと言ったことは
全てとは言わずとも、否定せずにやらせてあげるのも一つだと思います。
もちろんお金がかかることは一旦考えますが、、、

私の友人に音楽関係を小さい頃からずっとやってきて、
大学も日本では有名な方の音楽大学に進学した方がいました。

ですが、一年半経って現状に満足できず、もっと高みを目指したいと
思い、自分でバイトをして、お金を貯めて海外の大学に行った方がいました。

今では立派に色々なところで演奏をしています。
いつかこのブログでも紹介できたらと思います。

子供がやりたいと言ったことが、想像しにくく、自分の知識外のことでしたら
情報を本人に収集させたり、一緒に探したりしてみてもいいと思います。

それが原因で学校に行かないのなら、本人に調べさせて、こういったことをしたいから
ここに行きたいと口に出したら考えてもいいかもしれませんね。

最後に

最近では、あまり口にも文字にも出したくないですが
夏休み明け自殺をする子供が増えていることが問題視されています。
よくニュースであげられていますが、実際に体験した私からしたら
耳を塞ぎたくなるものばかりで、昔のことがフラッシュバックしてきて
嫌ですが、決して他人事のようなことではないと思います。

ですので、もし自分のお子さんに限らず、子供がいつもと何か違うなと
感じたり、突然学校に行かなくなった時は、絶対に問い詰めず、心身になって話してあげてください。
それが当人にとっても、親御さんにとってもいい方向に向かうはずです。

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