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イントラパーソナル・ダイバーシティ | 個々の力を育てる

2019年5月29日

イントラパーソナル・ダイバーシティとは何かそんな疑問を解決します。

インフルエンサーなどの個人が活躍する時代が現代ですよね。イントラパーソナル・ダイバーシティ的な存在になればそれ以上になります。

イントラパーソナル・ダイバーシティとは

イントラパーソナル・ダイバーシティとは

イントラパーソナル・ダイバーシティとは直訳すると「個人内多様性」です。

つまり、「1人に多様性がある」ことです。

少し曖昧かもしれないので、噛み砕いて解説していきます。

イントラパーソナル・ダイバーシティ=一人内多様性

聞き馴染みが無い言葉かもしれませんが、ダイバーシティは多様な人材という意味に対して、イントラパーソナル・ダイバーシティは個人ということになります。

ダイバーシティは、企業が多様な人材を活用することにより、生産性を上げようという取り組みです。

イントラパーソナルは、個人内(一人内)という意味なので、それにダイバーシティが付くと“個人内(一人内)多様性”ということですね。

なので、個人個人に多様性があればさらに生産性が上がります。

中小企業が大企業のようにダイバーシティを取り組む場合、膨大な時間とコストがかかりますよね。さらには人材が多くなるにつれて、管理が大変になります。

それが、1人1人に多様性があるとそれだけでも全体的なコストダウンにも繋がります。

イントラパーソナル・ダイバーシティは必須:終身雇用の崩壊

終身雇用の崩壊

トヨタが終身雇用の確保は難しいというニュースが流れていましたが、それは人材の確保が難しいとも取れます。

再度申し上げますが、ダイバーシティとはつまり多様な人材を確保し、生産性を上げることになります。

ダイバーシティが大事だから多様な人材を雇って自社の生産性を上げるぞ!!と張り切っても継続ができなければ一緒です。それに多様な人材を確保するということは、管理もしっかりしなくてはいけないのでまた新たにコストが掛かります。そしてその人材を最後まで面倒を見切れないというのが現状です。

逆に1人が多様化するとその人の仕事が増えそうな気がしますが、それは単純に人材が足りていないだけです。そのジャンルのプロフェッショナルな人材が複数いれば、人材をたくさん雇って生産性を上げるようなことをしなくよくなります。

個人が稼ぐ時代

最近テレビでもネットニュースでも頻繁に取り上げられているのが、若手IT社長やインフルエンサーです。そして自由な生活を求めフリーランスや個人事業主を求める人もいます。

中には、「何が自由だ!働け」という反対派の方も多いですが、正直これが現実なのです。

特にインフルエンサーはここ最近でとても増えました。インフルエンサーの収入はほとんど企業からですが、その個人が企業と対立関係にあるのですからすごい時代です。

Youtuberもそうですが、あの人気と企画力、動画編集力などジャンルによってバラバラですが、個々が持つ力は普通よりも大きいです。

企業側からしたら色んな人材を数百名より、「一人内多様性」している人材を数十人雇った方が一番いいです。

そんな時代が来ていることも頭に入れておくべきです。

イントラパーソナル・ダイバーシティを経て、この時代と戦うには?

この時代と戦うには?

個々といってもあなたの中の1つ1つという意味です。

企業が1人1人を育ててくれるわけではありません。それでは、昔と結局同じなのであなた自身が自分を育てる必要があります。

育てる為には最低限、以下のことはやりましょう。

  • 行動:プロの真似をする
  • 経験:何事も挑戦

それぞれ解説していきます。

行動:プロを真似する

何事にもある程度は前任者がいます。

会社に入社してもそのポジションには前任者がいて、インスタを今から始めてもあらゆるジャンルにプロがいます。

そんな中にそのジャンルの未経験者がいたとしても勝てません。それで挫折して辞めろというわけでもありません。

ならどうするか考えたら簡単です。「プロの真似」をしましょう。1つ注意ですが、パクる行為は辞めましょう。

あらゆるジャンルにプロはいると言いましたが、あなたが気になるジャンルから1~2人ピックアップしてどんどん真似していきましょう。

ある程度真似できたら次々やっていき、そのプロのいいところを吸収します。繰り返し行うことで自然と体に染み付くので、継続が大事です。

行動をするのが怖いという方は、なんでもいいので守るものを作りましょう。下記の記事で詳しく書いてるのでまずは読んでみてください。

経験:何事も挑戦

今先頭に立って常に行動している方達は、色々な経験をしています。なんの経験をしてそうなったんだろうと場合は気になる人の美談を聞いてみましょう。意外と成功者は過去経歴や辛かったことを話してます。

よく見るのが、会社辞める→ニート→起業→失敗→経営者(成功)です。嘘か本当かはわかりませんが、誰しも失敗はすると私は思ってます。

あのウォルトディズニーでさえ、新聞社時代に「創造性」がないからという理由で辞めさせられたり、ディズニーを建てるまでに何度か失敗や成功を繰り返しています。

何事も挑戦して、失敗を繰り返して少しづつコツコツと成長していきましょう

失敗を恐れている人は、完璧主義です。すべてとは言いませんが、もっとフラットに考えましょう。下記の記事で詳しく書いているので参考にしてください。

まとめ:イントラパーソナル・ダイバーシティ

聞きなれない用語で難しかったかもしれませんが、簡単に言うと冒頭でも言いましたが、「一人内多様化」です。

それぞれが持つ技術や知識、行動力等を1人の人間が多様化できればもっと重宝さますし、「稼ぐ」ということにも繋がります。

もう一度言いますが、焦ってやるのではなく1つ1つコツコツ積み上げていきましょう。

目標設定はGoogleから学ぶ

OKRというのは知ってますか?

OKRとは簡単に言えば、「難易度が高い目標を掲げ、成果指標は数値化して評価する」というもので、Googleやメリカリといった大手が行なってる目標設定です。

このOKRの特徴は、何かの目標の70%が達成ラインという設定をします。

本来なら100%が当たり前と思うかもしれませんが、逆に限界突破となる高い目標を考えつつ、それに向けて行動するというのがOKRです。

このやり方は個人でも非常に役に立つので、おすすめです。

もっと詳しく知りたい方は下記の記事を合わせて読んでみてください。

OKRを個人目標に取り入れたら圧倒的に変わった【失敗は成功の元】

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