「グランデセンターポイントホテルラチャダムリ」と調べても出てくるのは、旅行サイトの情報ばかりでわかりずらいですよね。
私は2泊3日のタイ旅行に行った際に利用したのですが、思った以上のクオリティで大満足でした。
今回は、画像付きで詳細にホテル情報を下記の順に紹介していきますね。
- チェックインチェックアウト+部屋情報
- 持っていった方がいいもの
- 施設やサービス情報
ちなみにタイ旅行をするならHISですね。
時期によっては、航空券+ホテル代込み2泊3日で1人約32,000円で行けるので、お得な旅をしましょう。
それと絶対に用意していてほしいのが、クレジットカードです。
クレジットカードも種類が多いですが、海外旅行ならエポスカードがおすすめ。
年会費がずっと無料という魅力と海外でのケガや病気等々のサポートも充実しています。
エポスの店舗に行けば最短即日発行が可能なので、海外旅行に行く前に発行しておきましょう。
\2,000円分のポイントプレゼント+年会費ずっと無料/
[imgad]
『グランデセンターポイントホテルラチャダムリの宿泊記』チェックイン・アウトと部屋
ドンムアン空港からもスワンナプーム空港からも大体同じ距離にあるグランデセンターポイントホテルラチャダムリですが、立地も最高ですし、部屋もおしゃれでおすすめです。
ちなみに部屋は喫煙か禁煙か選ぶことができるので、事前に選んでおきましょう。タイのお店はほとんど禁煙なので、吸えるのは限られています。
チェックイン・アウト
ドンムアン空港からタクシーで約一時間、ホテルに着いたらチェックインです。
カウンターには日本語が少しわかるスタッフ(タイ人)がいるので、サクッと終わらせましょう。
- ホテルに入って目の前のカウンターに行く
- HISの場合宿泊情報を印刷するものがあるので提示する
- デポジット(日本円で6000円)を支払う(チェックアウト時に戻ってくる)
- 荷物は持ってきてくれるのでそのまま部屋へGO
という感じです。
カウンターでは「チェックイン!!」と言えば大体通じるので、難しい手配はありません。
それと部屋のカードを渡されるので、絶対に無くさないようにしましょう。
カードは部屋に入るときだけでなく、エレベーターや朝食時に必要になってくるので、常に携帯しておいてください。
ちなみにカウンターのすぐ近くにコーヒーが無料で飲めるので、淹れて部屋にもっていくことも可能です。
エレベーターで部屋へ
私はホテルというものに慣れてなかったので戸惑いましたが、エレベーターで部屋へ行くには受付でもらうカードが必要です。
画像のようにボタンの下にある黒い四角にカードをかざして、ボタンを押さないと反応しません。
それとエレベーターは右と左で行ける階が違うので気をつけてくださいね。
ラチャダムリの部屋
今回泊まったのは、20階の角部屋でした。
キッチン・洗濯機・冷蔵庫・食器類・ダイニングテーブルにバスタブ…などなど普通に暮らせるくらいの設備が揃ってます。
アメニティもある。
眺めも最高。
[imgad]
グランデセンターポイントホテルラチャダムリに宿泊するときに持っていった方がいいもの
歯ブラシや冷蔵庫など基本的なものはありますが、中にはないものもあります。
実際に泊まってみて、用意しておけばよかったものを紹介していきますね。
スリッパ
バンコクで買ってもいいですが、スリッパは必要かと思います。
やはり海外なので靴を脱ぐ文化がなく、基本的に部屋内でも靴は履きっぱなしです。
気にならない方は裸足でいいかと思いますが、色々なところを歩くわけですから最低限ホテル用のスリッパは100均一などで買っておいたほうがいいですよ。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープ
私は2人でいったのですが、シャンプーなどが足りないことがありました。
画像の通りちゃんと用意されているのですが、泡が立ちにくく、それにより大量に使うと2人分は足りないですね。
近くのスーパーなどで買うのもありなので、お風呂に入るまでに購入しておくことをおすすめします。
ちなみに清掃時に補充してくれるので、次の日に無いということはありません。
ドライヤー
私が泊まった部屋になかっただけなのかはわかりませんが、ドライヤーは1つ持っていった方がいいです。
パジャマ
タオルは、フェイスタオル各2つ・バスタオル1つの三種類あるので必要ないですが、パジャマは準備しておきましょう。
ホテルだったらバスローブがあるのかなと思っていのですがありませんでした。
タイは暑いので、パジャマも夏用の方がいいですよ。
グランデセンターポイントホテルラチャダムリの施設など
日本の価格だったら1泊5〜6万円しそうなホテルですが、かなりサービスも充実していました。
朝食あり
何よりありがたかったのが、朝食があったことですね。
しかも種類も豊富で、タイ料理から日本人に合う食べ物まで置いてあります。
バイキング形式なので、自分が食べたい量だけ取ることができ、席につくと無料のコーヒーを持ってきてくれるのでゆっくりくつろげます。
ルームサービスもあったのですが、そちらはお金がかかるので断念。とはいえ、値段も300バーツ(1000円ちょい)のものもあるので、部屋でのんびりしたい方にもありがたいサービスです。
場所は2つあるらしく、私は1階のカウンター横にしか行ってないですが、8階にもあるようです。
筋トレルーム
高級ホテルならではの筋トレルーム。
筋トレ器具からサンドバックまであるので、本格的に鍛えられますよ。
カウンターで手続きなどは不要なので、行きたいときに行って筋トレができるのでおすすめです。
場所はエレベーター『F』階にあります。
プール
筋トレルームと同じフロアにあり、筋トレルームを抜けるとプールがすぐあります。
結構広めで、寝られる椅子もあるので、のんびり日焼けするのもいいと思います。
ホテルで水着は売ってないので、事前に準備するかホテルから歩いてすぐのセントラルワールドや伊勢丹に買いに行きましょう。
スパ
私は行ってないのでなんとも言えませんが、有料でスパがあります。
旅の疲れを癒すにはもってこいですね。
[imgad]
まとめ:『グランデセンターポイントホテルラチャダムリの宿泊記』
実際に泊まった感じ、本当に大満足です。
朝食はついてるし、サービスも充実してるし、タクシーもフロントに言ったらきてくれるので移動も楽々です。
安いホテル泊まると髪の毛が落ちていたり、細かいところまで清掃が行き届いていなかったりしますが、ラチャダムリはかなり綺麗なので、タイのバンコクで泊まるならここですね。
ちなみにこの旅行は航空券+ホテルがセットで1人32000円で行ったのですが、場所によっては5万や8万などかなり高い金額で提示されています。
その時私が使ったのが、HISです。
一度見てみてください。
公式サイト:HIS
保険は必須:旅行がお得に
日本の感覚でタイに行ったのですが、かなり絡まれます…そして一番びっくりしたのが、おつりをくれないタクシー。俗に言うぼったくりタクシーですね…
それ以外危ないことはなかったのですが、それでも何かあってからでは遅いです。
海外でのケガや病気などで日本の保険では当然使えないので、海外保険が必須です。
海外で治療を受けるとなると医療費だけで数百万になることも。
なので、お金の盗難防止+ケガなどの保険があるクレジットカードを旅行に行く前に作っておくことをおすすめします。
クレジットカードはどこがいい?
クレジットカードも色々ありますが、上記のように海外旅行での保険などを考えるとエポスカードで大丈夫です。
エポスカードは年会費がずっと無料なのに、傷害・疾病治療費用が充実しています。
傷害死亡・後遺障害 | 最高500万円 |
---|---|
傷害治療費用 | 200万円 |
疾病治療費用 | 270万円 |
賠償責任(免責なし) | 2000万円 |
救援者費用 | 100万円 |
携行品損害(免責3,000円) | 20万円 |
色々なところで優待が受けられる
カラオケ館やシダックスといったカラオケや映画館・居酒屋などはもちろん、海外旅行に行く人なら利用する「HIS」も優待が受けられます。
なので、エポスカードを作って→HISでタイ旅行を決めれば下記のようにお得です。
- エポス:2000円分ポイントゲット
- エボス:全国10,000店以上のお店で優待
- エボス:海外保険がつく(無料)
- エボス:年会費永久無料
- エポス+HIS:通常より3倍のポイント
無料でこれでもかというくらいの内容。
海外保険や優待などが年会費ずっと無料なので、持たない理由はありませんね。しかも最短即日発行が可能。
特に海外保険は必須なので、どうせならお得に損せず海外旅行を楽しみましょう。
\2,000円分のポイントプレゼント+年会費ずっと無料/
公式サイト:エポスカード