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HTML

ポートフォリオサイトのHTMLの書き方【part2】

2020年1月8日

HTMLの基本的なところは下記の記事を参考にしてください。

※このページは検索しても出てこないようにしています。

前回のコードを復習

この記事では、前回の記事を元に仕上げていきます。

下記のコードを全コピーして、テキストエディタ(Sublime Text)に貼ってください

※一度手書きしている方は同じ内容になっているとは思いますが、差異がないようにコピペしてから作業に移っていただくとスムーズに行きます。

HTML


<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
	<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
	<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1">
	<meta charset="UTF-8">
	<title>Sample</title>
	<link rel="stylesheet" href="css/reset.css">
	<link rel="stylesheet" href="css/style.css">
	<link href="https://use.fontawesome.com/releases/v5.6.1/css/all.css" rel="stylesheet">
</head>
<body>
	<header>
		<h1 class="site-title">Sample</h1>
		<div id="nav-menu">
			<input id="nav-input" type="checkbox" class="nav-unshown">
			<label id="nav-open" for="nav-input"><span></span></label>
			<label class="nav-unshown" id="nav-close" for="nav-input"></label>
			<div id="nav-contents">
				<div class="nav cf">
					<nav class="nav-inner">
						<ul>
							<li>aaaa</li>
							<li>aaaa</li>
							<li>aaaa</li>
						</ul>
					</nav>
				</div>
			</div>
		</div>
	</header>
	<main>
		この記事からここに書いていきます
	</main>
</body>
</html>

メイン部分を書いていく【main】

実際に「プロフィール部分」と「作品を載せる部分」と「お問い合わせの部分」を書いていきます。

まずは、デモサイトをご覧ください。

デモサイトの「About」と「Work」と「Contact」の部分ですね。

それではコードを書いていきましょう。

先にコードを知りたい方は下記の[コードを見る]を押して、確認してください。


HTML


		<main>
		<div class="main-top">
			<h2>ここに<br>肩書き<br>書いて</h2>
			<img src="images/sample.jpg">
		</div>
		<section class="wrap about cf">
			<h2 class="title">About</h2>
			<div class="profile-backimg">
				<img src="images/profile-img.jpg">
				<div class="name">氏名 太朗</div>
				<div class="sns">
					<a href=""><i class="fab fa-twitter"></i></a>
					<a href=""><i class="fab fa-instagram"></i></a>
				</div>
			</div>
			<div class="profile">
				<ul class="career">
					<li>WEBサイト制作・デザイン</li>
					<li>イラストレーター</li>
					<li>写真家</li>
				</ul>
			</div>
		</section>
		<section class="wrap work">
			<h2 class="title">Work</h2>
			<div class="containar">
				<div class="item">
					<a href="#">
						<img src="images/sample2.jpg">
						<p>Sampleサイト様</p>
					</a>
				</div>
				<div class="item">
					<a href="#">
						<img src="images/sample.jpg">
						<p>イラストサイト様</p>
					</a>
				</div>
				<div class="item">
					<a href="#">
						<img src="images/sample3.jpg">
						<p>写真家 太朗様</p>
					</a>
				</div>
			</div>
			<div class="more"><a href="#">詳しくみる</a></div>
		</section>
		<section class="wrap contact">
			<h2 class="title">Contact</h2>
			<p>ご連絡はメールまたはSNSのDMにて承っております。</p>
			<p class="mail"><a href="mailto:sample@aiueo.com">sample@aiueo.com</a></p>
		</section>
	</main>
	<footer>
		<small>©️sample</small>
	</footer>

メイン画像を書いていきます

デモサイトでいうこの部分ですね

デモサイトのメイン画像

左に文字があって、右に画像があるようなデザインは最近よく見かけますね。ちなみにコードは下記の4行のみ。

HTML


<div class="main-top">
	<h2>ここに<br>何か<br>書く</h2>
	<img src="images/sample.jpg">
</div>

解説します。

div

HTML


<div class="main-top">

</div>

前回スルーしていましたが、HTMLにはclass(クラス)とid(アイディー)というものをつけられます。

このclassやidというのは、その要素に名前をつけるために使います。

ここは少しややこしいので、一旦スルーしても大丈夫です。

CSSを理解するとおのずと分かってくるので、ここではclassとidというものがあるんだという認識だけでOKです。


h2-見出し

HTML


<h2>ここに<br>何か<br>書く</h2>

前回の記事でも解説しましたが、この<h◯>にはどんな意味があったか覚えていますか?

正解は、「見出し」という意味です。サイトを作る上で欠かせないものという認識でOKです。

そしてここで使われているh2は、h1の次に重要性があると覚えておきましょう。


img-画像

HTML


<img src="images/sample.jpg">

画像を表示させるためには、<img>(イメージ)タグ(imageの略)というものを使います。

そして一番重要な部分がsrc="images/画像の名前.jpg"←です。

フォルダの階層

こちらで解説した通り、ここでは画像を「images」に格納するようにしています。

つまりこの書き方の意味は、src="images/画像の名前.jpg"src="imagesフォルダの中の/画像の名前.jpg"ということになります。

少しややこしいので、別記事で詳しく解説します。

sectionで区切っていく

ここからは大きく3つに分けます。

プロフィールを載せるセクション
  • プロフィール画像(700×700)
  • 名前
  • SNS
  • スキル
作品を載せるセクション
  • 数は3つほど
  • 作品名と画像を1セット
お問い合わせのセクション
  • 文言
  • メールアドレスの準備
  • SNSの準備

早速作っていきましょう。

プロフィールを作っていく【About】

現在のデザインは下記のようになっています。

デモサイトのAbout

そして完成形のコードは下記になります。

HTML


	<section class="wrap about cf">
		<h2 class="title">About</h2>
		<div class="profile-backimg">
			<img src="images/profile-img.jpg">
			<div class="name">氏名 太朗</div>
			<div class="sns">
				<a href=""><i class="fab fa-twitter"></i></a>
				<a href=""><i class="fab fa-instagram"></i></a>
			</div>
		</div>
		<div class="profile">
			<ul class="career">
				<li>WEBサイト制作・デザイン</li>
				<li>イラストレーター</li>
				<li>写真家</li>
			</ul>
		</div>
	</section>

これらは組み合わせ次第で様々なデザインに応用できるのですが、今回はこのデザインでやってみましょう。

新しいタグも出てきているので、解説していきます。


section

section


<section class="wrap about cf"></section>

sectionとは、日本語で「部分」という意味があり、ここではプロフィールの部分のセクションという認識を持ってください。

次でも「作品を載せる部分のセクション」・「お問い合わせの部分のセクション」と区切ってあります。

何かを1つ1つ区切る場合は、この<section></section>で区切りましょう。


ul,li

ul,li


<ul class="career">
	<li>WEBサイト制作・デザイン</li>
	<li>イラストレーター</li>
	<li>写真家</li>
</ul>

ulタグとliタグはセットと覚えましょう。

下記のように箇条書きを書きたい時はこの「ul・li」をセットで書きましょう。

ul,li


<ul>
	<li>箇条書きで書く時</li>
	<li>ulとliはセットで書く</li>
	<li>実はulだけではなく「ol」というものもある</li>
</ul>
  • 箇条書きで書く時
  • ulとliはセットで書く
  • 実はulだけではなく「ol」というものもある

上記が基本型です。liの数に決まりはないので、必要に応じて書きましょう。

作品を載せる部分を書いていく【Work】

画像のような感じですね。

デモサイトのWork

そして完成形のコードは下記です。

HTML


<section class="wrap work">
	<h2 class="title">Work</h2>
	<div class="containar">
		<div class="item">
			<a href="#">
				<img src="images/sample2.jpg">
				<p>Sampleサイト様</p>
			</a>
		</div>
		<div class="item">
			<a href="#">
				<img src="images/sample.jpg">
				<p>イラストサイト様</p>
			</a>
		</div>
		<div class="item">
			<a href="#">
				<img src="images/sample3.jpg">
				<p>写真家 太朗様</p>
			</a>
		</div>
	</div>
	<div class="more"><a href="#">詳しくみる</a></div>
</section>

特に新しいタグはありませんが、少しだけ解説します。

作品を載せるには?

まず<img src="images/画像の名前.jpg">に自分が作ったものなどの画像を書きましょう。

imagesというフォルダの中に画像を入れておくと、画像の名前を指定するだけで表示されます。(.jpgや.pngなどあるので注意してください。)

作品の名前は<p>Sampleサイト様</p>の部分を書き変えます。

お問い合わせの部分【Contact】

画像の通りです。

デモサイトのContact

そしてコードは下記になります。

HTML


<section class="wrap contact">
	<h2 class="title">Contact</h2>
	<p>ご連絡はメールまたはSNSのDMにて承っております。</p>
	<p class="mail"><a href="mailto:sample@aiueo.com">sample@aiueo.com</a></p>
</section>

a href

HTML


<p class="mail"><a href="mailto:sample@aiueo.com">sample@aiueo.com</a></p>

デモサイトのsample@aiueo.comの部分を押すとおそらく自動でメールの画面が開きますよね。

この処理をしてくれているのが、a href=”mailto:ここに自分のメールアドレスを書く”のhref=””の部分になります。

自動で開かなくていい方は、<p class="mail">sample@aiueo.com</p>というように<a>タグは消しましょう。

footerを書いていく

デモサイトのfooter

基本的にfooterには、著作権情報や誰が書いたのかといった情報を書いていきます。

とはいえ、色々なサイトを見ると上記に限らず、新着記事を載せてたり、カテゴリー一覧を載せていたりと様々です。

今回のデモサイトでは、コピーライトという著作権を表すものだけを書いています。

footer

HTML


<footer>
	<small>©️sample</small>
</footer>

footerはHTMLの基本なので、必ず書いておきましょう。

ちなみにfooterの中に<small> </small>というタグがありますね。このsmallには注釈などの意味があり、あまり多用するものではありません。

大体コピーライトの部分で使っているサイトが多いので、使う際は参考にしてください。

特にこだわりがなければ、この形でOKです。

まとめ

お疲れ様でした。これでデモサイト参考にしたHTMLの基本は終わりです。

おそらく現在のサイトは下記のような感じだと思います。

デモサイトのHTMLのみ

文言は違うかもしれませんが、おそらくレイアウトもぐちゃぐちゃでサイトとは呼べませんよね。

HTMLだけで書くとこのように、順番通りに書いたようにしか表示されません。

このHTMLを元にレイアウトを組んだり、色をつけていくものをCSSと言います。

ちなみにこのCSSを書くだけで、デモサイトと同じようなデザインになります。

今の段階では、まだサイト制作の面白みはまだまだだと思いますが、CSSを覚えるとサイト作りが楽しくなるので、覚えていきましょう。

HTMLとかCSSってなんだっけ?

手を動かすことに夢中で、HTMLやCSSなどの役割を忘れてしまった方は、下記の記事でおさらいしておきましょう。

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