施工管理

施工管理は朝早いし、忙しいしなんだこれ。【将来性が見えない人へ】

2019年10月11日

施工管理って朝は早いし、仕事内容は激務…、このまま続けてても絶対に辛い…どうしたらいいのかな?

施工管理はもちろんやりがいのある仕事です。地図に残る仕事なので、自分が携わった建物が出来上がると達成感があります。

ですがその反面、朝は早いし、仕事内容は激務です。

ちなみに僕は新卒の時施工管理として働いていた経験があります。

経験者だからこそ語れるのものがあると思うので、余すことなく話していきます。


施工管理は朝早いし、忙しいしなんだこれ。

施工管理は朝早いし、忙しいしなんだこれ。

とある日の流れ

  • 7時前:家を出る
  • 8時前:現場着
  • 9時:始業
  • 18時:現場終わり会社へ
  • 21時過ぎ:帰宅

何時間労働かわかりませんが、基本的に社内業務は残業代なしです。

朝は早い・帰宅は遅い

施工管理は基本的に現場に出向くのですが、その現場が遠ければ家を早く出ることもありますよね。

しかも現場が始まる1時間以上前に着かなきゃいけないこともあるので、結構早くに現場に出向かなきゃいけません。

もちろん早く出ようがなんだろうが、手当はつかないので労働時間から考えたら長時間になりますね。

それに加え、帰りは現場が終わるのが大体6時前後、そこから会社に帰って、事務処理して家につくのは21時過ぎなんていうのはザラです。

プライベートの時間がないだけではなく、仕事に終われる毎日です。

忙しい

もちろん忙しいのは施工管理だけではないですが、それにしてもやることが多いです。

施工管理は自分の業務だけではなく、職人さんの管理もしなくてはいけないので、少し工程と違っていたらすぐ指摘しないといけないし、発注など業務過多になっています。

それにより帰りも必然的に遅くなりますし、現場には工期があるのでうまく調整しなくてはいけません。

夏は暑く、冬は寒い、自然に左右される仕事は施工管理ならではです。

これらが「施工管理はきつい」と言われる理由です。この辛さから早く離れたい方は、僕が魂を込めて書いた「施工管理がきつい、良い会社に転職するたった1つの方法」という記事を読んでみてください。

『施工管理=朝早い・忙しい』のは内容による

『施工管理=朝早い・忙しい』のは内容による

施工管理をしていたら自然と周りも同じ業種だったりするのですが、話を聞いてると「朝早くないし、忙しいほどでもない」という人に出会います。

僕の経験談も含め、その人達の仕事内容を紹介していきますね。

住宅系

住宅は基本的に近所の関係もあるので、朝は9時始まりが多く、終わりはちゃんと5時〜6時の間に終わります

しかも土日も近所迷惑になるので、休みというところが多いです。

さらに普通の家だったら職人さんも多くないので、管理もしやすいのが特徴です。

そういった仕事をしている彼が言うには、「給料もボーナスも高いし、土日も休みだから全然きつくない」とのこと。

同じ施工管理とはいえ、ちゃんと休みがあって給料がいい会社もあります。

ビル系

これは僕の経験談ですが、住宅とは違い昼勤務もあれば夜勤務もあります。

とはいえ基本的に交代制なので、そのどちらかになることが多いです。

ビルでの仕事は普通の施工管理と変わらないですが、忙しい現場だと色々な職種の職人さんと関わらなくてはいけません。

円滑な仕事を求められることにあるので、未経験だとやや難しいかもしれません。

施工管理のやりがいは?

施工管理のやりがいは?

朝早くて忙しい施工管理ですが、やりがいはあるのかというところですが、もちろんあります。

実際に働いてみて、やりがいを感じた瞬間は以下の3つです。

  • 現場が終わった時
  • 地図に残る
  • 色々な人と関わる

ネガティブなことだけじゃない

特に色々な人と関わるのはうれしいことですね。

時には大変なこともありますが、色々な業種の施工管理の方や職人さんそしてお客さんなど関わる方は様々です。

施工管理は現場の管理をするだけと思われがちですが、色々な方とコミュニケーションをするので、人と関わるのが好きな方は向いてます。

施工管理のやりがい【楽しいと思える瞬間】

施工管理は朝早いし、忙しい

施工管理は朝早いし、忙しい

もちろん仕事なので、良いこともあれば嫌なこともあります。

朝早い代わりに仕事も早く終わるのならいいのですが、いくら朝が早く始まろうと通常とおりです。

そんな毎日がいやで僕は退職しました。

忙しいのは業務量

冒頭でも言いましたが、施工管理はやらなくてはいけないことが多いです。

納期とおりに進めなくてはいけないし、職人さんの手配や管理、現場の管理、それに伴う資料作成など色々とやることが多いのが現場です。

それと将来性が危ぶまれてるのは、現実でもあります。

若手が足りてない

僕が働いていた時もそうでしたが、僕以外ほとんど父親世代で若手がいませんでした。

大手と仕事した時は、若手はいたのですが、中小企業となると現実的に若手がいません。

その中で若手が入社すると、注目され過度な期待をされるくらい新入社員が入ってきません。

僕が働いていた小企業の施工管理会社は、僕の前に2〜3人ほど入社したらしいのですが、全員やめていました。

その原因は、やっぱり施工管理の業務内容が原因のようでして、これを改善しないことにはどんどん潰れてしまうのが現状です。

現状を変えるには「即行動」です

施工管理として働いていくのは無理…と思うなら、同じ業界ではなく、別業界に転職も視野に入れてみてはどうでしょうか?

現に僕は施工管理からIT業界へ異業種転職したのですが、正直いうと「もう建築業には戻れない」というのが本音。

夏の暑さも冬の寒さもないですし、何よりスキルをつければ、自宅で仕事ができるということも可能です。

施工管理きついな…と少しでも思ったら、一度「施工管理がきつい、良い会社に転職するたった1つの方法」を読んでみてください。

将来性を考えた転職方法を書いています。まずはすぐに行動し、現状を打破してみてください。

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