サラリーマンとして働いているのは世間的にみたら良い事ですが、あなた自身が疲弊してしましますよね。
なんかよくわからない付き合いがあるし、拘束時間が長いしこれを続けていくと考えるとただただ嫌になるのは当たり前です。
ですが、それを打破するには個人での動きが重要になってきます。
これは決して難しいことではなく、今すぐ始められるのでこの記事を読み終わったら即行動しましょう。
※大体3分くらいで読み終わります。
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サラリーマンが合わないなら辞めて別の道へ行った方がいい
サラリーマンが合わないなら辞めて、別の道へ行きましょう。
サラリーマン特有の固定概念から離れる
サラリーマンが正しいという固定概念は一回取っ払った方がいいです。
そうしないと新しい挑戦ができずに結局今と同じ状況が続くので。
生活するためには働かなくてはいけませんが、選択肢がサラリーマンだけというわけでないですよね。
今の時代一人で稼いでいる人がいるくらいですから、固定概念に邪魔されず、新しいことを始める選択肢も必要です。
合わないのはその仕事が向いていない可能性も
単純に今の仕事が向いていない可能性だってあります。
自分が本当にやりたいことなのかなんなのかわからない状態ではないですか?
なのに生活のために無理して働いているのなら辞めましょう。
例えば、仕事に行くだけで動悸がしたり、涙がでてきたりした場合は、うつ病の可能性があります。
そうでなくても最近なんかおかしいなと感じたら、その仕事をから離れることをおすすめします。
サラリーマンが合わないと思う瞬間
そもそもサラリーマンが合わないと感じる瞬間があるはずです。
原因を説明していきますので、もし1つでも当てはまれば、このまま最後まで読み進めてください。
原因1:仕事内容
仕事内容があなたが思ってるのとは違い、ただ疲弊するのなら離れることも頭に入れておきましょう。
例えば営業やってて毎回変な汗かくし、憂鬱になったりするならそれはあってないので辞めるべきです。
今では色々な仕事がありますよね。しかも個人で稼いでる人が昔と比べ多くなってきました。
Youtuberやブロガーなどしっかりリサーチして参入すればまだ稼げるのでチャレンジあるのみです。
原因2:人間関係
サラリーマンとして働いていると切っても切れないのが『付き合い』ですよね。
飲み会など業務外での付き合いがあり疲弊してしまう方も少なくありません。
僕もその中の一人ですが、中々断り辛いですよね。
なので、僕はめんどくさい人間関係を避けるために仕事を辞めました。
原因3:通勤
朝早く起きて、満員電車に乗る毎日、そんな日々が耐えられないですよね。
しかも残業があると帰るのが遅くなってプライベートの時間が中々ない。
でもそれがサラリーマンには当たり前で、ここに違和感を持ってしまったら中々抜け出せません。
合わない原因としたら主にこのくらいですが、結構悩んでる人も多いですよね。
その悩みを解決するものを色々紹介していきます。
サラリーマンが合わないなら個人戦へ
サラリーマンが合わないなら転職<<<個人がおすすめです。
ちなみに僕は現在アルバイト+このブログで生活していますが、ストレスフリーですよ。
上の「原因」でも話した通り、僕もあなたと同じ状況でただただ毎日疲弊していました。
ですが、その暮らしを打破するためには、個人で稼げるようにならなくてはいけません。
つまり副業を本業にして、本業より稼ぐようになればその生活からは離れられます。
なのでこれからおすすめする副業の中で1つでもできそうなのをピックアップして即行動しましょう。
ブログで稼ぐ
ブログは基本的に効率のいい稼ぎ方だと思います。
というのも、毎月1000円ほどの出費はあるものの、月に10万や100万稼ぐことができるから。
ブログはやや稼ぐまでの期間が長いので、気長にコツコツできる方におすすめです。
ブログをやるには、まずはブログを解説する必要がありますので、下記でまとめました。1時間程度で始められるので、挑戦してましょう。
アルバイトをしながらのんびり暮らす
アルバイト気ままに暮らすのもありです。
特にリゾートバイトがいいですよ。有名観光地で働けたり、季節限定のアルバイトもあるので、短期間の仕事が可能です。
時給も高く、寮も完備しているところも多いのでお金がかかるのは、日用品くらいですね。
ただスキルがつかないのは大きなデメリットです。
ずっとリゾートバイトだけをやるというのは中々難しいのでオススメ度は低いです。
プログラミングで将来性+稼ぐ
プログラミングと聞くと難しそう…というイメージがあるかもしれませんが、実はそんなことはなく、1つ覚えてしまうと意外と他にも応用が効きます。
しかもプログラミングは1つ1つの単価が高く、稼げるというのが本音です。
ですが、そのプログラミングを最短で覚えるためにはスクールに通うのが一般的です。
そのスクールは相場で10万〜30万くらいです。
これが高いと思うか安いと思うか人それぞれですが、僕は安すぎると感じますね。
スクール代は取り戻せる
スクール代はだいたい10万〜30万と言いましたが、これは一度学ぶと取り戻せます。
例としてWEB制作の単価を紹介すると以下です。
- 直接:20万〜100万以上
- クラウドソーシング:5万〜30万
頑張ればで月に100万以上は稼げます。
つまりプログラミングスクールで技術をつけたらそのあとは右肩上がりということですね。
下記の記事でプログラミングスクールを比較していますので、合わせて読んでみてください。
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