• 建築業界ってやっぱやめといた方がいいのかな
  • このまま続けようか悩んでる
  • やめとけって周りから言われたけど正直どうなんだろう

こんな悩みを解決する記事です。

この記事に書いていること
  • 「建設業はやめとけ」ブラックすぎる3つの現状
  • 建築業界はやめとけの理由は仕事内容にあり
  • ブラックだけが横行しているわけではない
筆者について
aim

aim[あいむ]

新卒から施工管理として働くも、建築業界の働き方に嫌気がさして5ヶ月で退職。興味があったIT業界に未経験で転職して、現在フリーランスとして働いています。

建築業界は、世間から言われるとおり、「忙しい」のは当たり前ですよね。

もちろん仕事なので、忙しいのはいいことなのかもしれません。

ただ、忙しいからと私生活に時間を取れなかったり、何かと休日でも仕事のことを考えなくてはいけない(休日稼働してる現場を持ってる場合)のは、少し違います。

もっと、あなたが向いてる仕事だってありますし、何よりしっかり土日・連休も休めて、同じ給料またはもっともらえたりする仕事は、世の中にたくさんあります。

なので、この記事では建築業界ではなく、少しでも別の仕事を考えてる方に向けて書きました。

ぜひ最後まで読みつつ、現状を少しづつでも変えてみてください。

また、会社に行きたくない…上司の顔も見たくない方に「『会社に行きたくないほど辛い』本当は仕事を休んでもいい理由」という記事を書きました。仕事を休む、これだけでも結構気持ちも楽になりますよね。今日きついなという方は合わせて読んでみてください。

「建設業はやめとけ」ブラックすぎる現状

「建設業はやめとけ」ブラックすぎる現状

「やめとけ」というその理由はやはり長時間労働です。

国土交通省が発表している建設業と近い業種の製造業を比べてみましょう。

業界 労働時間
建設業界 2056時間
製造業 1951時間

引用:国土交通省

約100時間以上も違うんですね。これはかなり大きな問題でもあります。

たまに建設業界でも完全週休二日制はありますが、これはかなりレアなケースでほとんどは4週4日というのが現状です。

さらに深刻化する働き手

正直働き手がいないというのもかなり厳しい状況を生み出しています。

なぜなら職人さんがおらず、現場の手が回らないそんな状況が続いているのが現状。

さらにこの業界ならではの辛さもあります。3Kというのですが、最近は2つ増えて5つのKが辛さを倍増しています。

5Kとは
  • きつい
  • 汚い
  • 危険
  • 帰れない
  • 給料が少ない

当時働いていた時にいた職人さんは、3ヶ月以上休んでない方もいました。理由を聞いたら「出た分だけもらえるから仕事をする」のだそう。

それはデータにも現れていて、こちらも国土交通省が出してるものですが、2017年度の建設業と製造業の年間出勤数は↓

「建設業:256日」・「製造業:238日」

年間休日が100を切ってはないですが、あくまで平均なのでなんとも言えない状況ですね。

ちなみに僕が働いていた会社は昼夜もありましたので、一旦家に帰るにしてもシャワーを浴びてすぐ出勤なんてこともありますので、このデータ以上に働いているのも現状です。

建築業界はやめとけの4つの理由:仕事内容にあり

建築業界はやめとけの理由は仕事内容にあり

建築業界はやめとけと言われる理由を下記の4つにそって紹介していきます。

  • とにかくきつい
  • プライベートの時間が取れない
  • 休日はないもの
  • 転職で有利になるスキルがつきにくい

大事なことなので、深掘りして解説していきますね。

やめとけ1:とにかくきつい

建設業に限ったことではありませんが、とはいえとにかくきついです。

というのも仕事柄、体を動かす仕事なので、若いうちはまだしも年齢を重ねてくると体力的にもつらいですね。

つらいと思うこと
  • 夏は暑く、冬は寒い
  • 現場によって昼夜仕事だったりする
  • 体力が壊れたら、精神も壊れる

そして世間的にも言われてることが、パワハラが多いということですね。

実際に僕もパワハラを上司から受けていましたが、結局5ヶ月で退職してしまいました。

毎日朝早く、帰るのは10時くらい。そんな人生をこれからずっと続けるのはかなり疲弊します。

やめとけ2:プライベートの時間が取れない

よく言われるのが、「家族との時間取れない」ということですね。

なぜなら、1日15時間以上も働いているわけなので、基本出勤日は家と会社の往復で1日が終わってしまうんですね。

独身なら「プライベートの時間」が、家族を持つ方は「家族との時間」があまり取れず、仕事づけの毎日で嫌気がさしてました。

次で詳しく話しますが、その理由として「休日は電話がかかってくる or 休日出勤は当たり前」があるからです。

やめとけ3:休日はないもの

完全週休二日制の会社かなりレアです。ほとんどは土曜や日曜、祝日も出るなんてこともザラですね

休日だとしても現場が稼働していたら電話はかかってくるし、上司の下で働いていた場合、交代で休むことがあるので気は休まりません。

休みだろうが常に仕事のことを考え、さらに大型連休も稼働する現場はたくさんあるので、他の業種と比べ、年間休日は少ないです。

やめとけ4:転職で有利になるスキルがつきにくい

建築業界を続けていても、転職では有利になりません。

というのも、定年まで建築業界でやっていくならまだしも、他の業種では正直役に立つスキルが身につかないからです。

例えば、IT業界に転職したい時に下記のスキルでは正直採用されることは難しいです↓

  • パソコンは事務作業で触ってました
    →それだけではIT業界では通用しない
  • 人との関わり合いを大事にしてきました
    →技術は?最低〇〇言語はできないと
  • 工程管理など仕事の管理が得意です
    →最初は技術力を身につけてからじゃないと管理は難しい

心無いかもしれませんが割と現実で、僕も本当に苦労をした部分です。

さらに、仕事だからといって、向いてないことをするのはNGでして、その理由は「稼げないから」です。

あなたの向いてる仕事を見つける方法については下記の記事でまとめましたので、合わせて読んでみてください。

ブラックだけが横行しているわけではない

ブラックだけが横行しているわけではない

もちろんブラックだけが横行しているわけではありません。

どの業界も結局はグレーなところがあるわけなので、「すべての建築業=ブラック」ではないと思います。

僕と同時期くらいに入った大手社員の知人によると、休日もしっかりあるし、ノー残業デーを取り入れているので、めちゃくちゃきついことはないとのこと

つまり、すべての会社がブラックではないということ。ですが、最終的には向き不向きがあるので、次を参考にしてください。

自分に向いてる仕事を探す

「毎日辛い」ではなく、「全く苦痛に感じない」仕事、つまりあなたに向いてる仕事を探すことです。

いやいやいや、そんなの仕事あるわけないでしょ…と思うかもしれませんが、、、実はそれは気づいてないだけかもしれません。

というのも、実際に僕も建築業界で働いていた時は、今働いてる自分以外の自分を全く想像できていませんでした。

  • まあ、辛いのが仕事の醍醐味でしょ
  • 残業は社会人にとって一般常識だよな
  • 上司が怖いのは、どこも一緒でしょ

なんて考えていましたが、いざ自分の強みを知って、別の業界に行くと、全く毎日がきつくなくなりました。

もちろん、これは僕の場合ですが、少なくとも今のあなたには当時の僕と同じような辛い思いはしてほしくありません。

たった5分、自分の強みを知るだけでも、今後の毎日がもっとよくなるので、休憩時間に自分の強み診断を受けてみてください。

実はリクナビNEXTが出しているグッドポイント診断というものがあり、5分で無料登録するだけで、すぐに受けられます。

「自分って何が向いてるんだろう…」と一度でも思ったことがあるのなら、受けて損はないので、ぜひ試してみてください。

建設業はやめとけ:ブラック企業もたくさんある

建設業はやめとけ:ブラック企業もたくさんあ

もちろんブラックばかりではないとお話ししましたが、どちらかというとブラックの方が多いです。

建設業ほどこんなに世間で言われてる業種は他にはないですよね。

特に建設業は3K(きつい・汚い・危険)が有名です。きつい・汚いはもしかしたら他の業種でもなくはないですが、危険というのは中々ないのではないでしょうか。

家族や恋人がいる方は特に命の危険は避けたいところ。

建設業をやめとけというのはこういった背景を知って、初めて言われることです。

たまに口だけや何かで得た知識で適当なことを言う方もいますが、実際に働いてみた僕が言えることは

建設業はやめて、他の業種に行くべき

です。

自分の向いてる仕事を見つけるのが一番

色々あった結果、たどり着いた結論は「自分に向いている仕事をする」これにつきます。

建築業界は、時には無理難題を押し付けられたり、パワハラまがいのことをされたりします。

そうじゃなくても、仕事がつらい・きつい・辞めたいと思うのは、その仕事はあなたに向いてないから

僕の場合、IT業界に転職した今、もう二度と建築業界には戻りたくありません。

そのくらい自分にマッチした仕事を探すには、今の環境を変えるしかないんです。

僕ができるのはこれまでですが、最後に一歩踏み出そうかなと少しでも思った方向けに記事を書きました↓

ぜひ参考にしつつ、新たな環境でストレスフリーに暮らしましょう。

IT業界に行きたいならこの手順通りでOK