IT業界・SES

SESはやめとけ:将来性なら自社開発へ行くべき【全理由】

2019年8月22日

SESって実際どうなの?良い話も悪い話も聞くけど、働いた経験がある人の話を聞きたい。

こんな悩みを抱えている方向けに書いています。

SESと調べると「闇」と出てくることからかなり不安になると思います。
SES 闇

ちなみに私は前の職を退職して、IT業界のSESへ転職しました。その後、SES+自社のリーダー的な立場として働いていましたが、そこで見たのは「地獄」。

リーダーなので、社員のヒアリングをしていると不満が上がる上がる。さらに私とほとんど一緒に入った同期は全員辞める始末でした。

こういった経験から結論を言わせてもらうと「SESはやめとけ。」です。

その理由として、一番は将来性がないことですね。

さらに詳しく知りたい方はこのまま読み進めてください。

SESはやめとけ。その理由を赤裸々に話します

SESはやめとけ。その理由を赤裸々に話します

ちなみに私は1年半勤めていましたが、同期などを合わせて約20人以上は退職しました。

理由は色々ありますが、ヒアリングした不安や私が体験したことを合わせて5つ理由を説明していきます。

【やめとけの理由1】将来性がない

いくらIT企業とはいえ、SESとして働くのはかなりもったいないです。

SESは現場に常駐するのですが、その現場が長いものだったら数年単位で行われます。

相当な技術がつく企業へ常駐できたら良いのですが、ヘルプデスクのような技術がつかない常駐先だった場合、ただただ老いていくのみです。

【やめとけの理由2】年収が低い

SESで働いてると色々な企業から1つの企業へSESとして働きに来る方と会います。

お話しをしていると、かなりSESの方は年収が低いんですよね。

SESの業界は下記のような流れお金が流れてきます。

  • 人材欲しい企業
  • 自社が摂取
  • 社員(SES)残ったもの分け合う

ほとんどが会社に取られて、社員に還元されないことが多いです。

私の会社は、18万から一度も上がらず、リーダー手当なし、残業40時間込みなどなど自社開発として働いてる周りより数万近く少なかったです。

【やめとけの理由3】常駐先でも仕事、自社でも仕事

普通のことじゃないの?と思うかもしれませんが、かなり消耗しますよ。

私の経験談ばかりで申し訳ないのですが、とある日の私の1日です↓

  • 朝4時起き、始発で常駐先へ出向
  • 朝6時半、始業開始
  • 昼ごはん、休憩ほぼ無し
  • 18時退勤
  • 自社で19時〜23時まで仕事
  • 25時:帰宅
  • ↑無限ループ

本来SESとは常駐先だけが仕事です。他の企業からSESとして来ていた人たちは、常駐先に直行直帰しているので、ほとんど自社に帰っていないと言っていました。

なので、すべての会社が私のような感じではないとは思いますが、これは実際に入社してみないとわからないので、そんな危険を冒すくらいなら最初から自社開発をしている企業をおすすめします。

【やめとけの理由4】常駐先が変わるごとに面談

SESは案件ごとに企業と面談があります。

向こうもお金を払って技術者を雇うわけですから、どんな人なのかそもそもどのくらいスキルがあるのか見る必要があります。

これがかなり面倒で、受かるまで永遠続きます。

さらに年齢を重ねると中々仕事ができないということから、早めにSESから転職する方も多いです。

【やめとけの理由5】上司が現状を理解していない

本来の会社だったら常に上司の目の届くところで仕事をしているので、ちゃんと仕事をしていれば評価も給料も上がるでしょう。

ですが、SESの評価はすべて常駐先から上がってくる評価のみです。

例えば常駐先がブラック過ぎて、鬱病寸前でも自社の上司は現状を知らないのでどうしようもありません。

とはいえ、テンプレ通りの質問はしてきます。

  • 今の現状は?
  • 今後のどのように自社に貢献していきたいか
  • 他に質問があれば

もちろん伝えるのは伝えるのですが、意見は意見と取り入れるだけの上司もいます。

なので、現状がわかっていない場合、無理してでも自社の手伝いをしろ!と無理難題を押し付けてきます。

SESはやめとけの理由がわかったら根本を見直そう

SESはやめとけの理由がわかったら根本を見直そう

SESのメリットは比較的短期間で色々なところで仕事ができますが、それがデメリットとお話ししましたよね。

毎回面談をしてダメでもすぐ次々受かるまで永遠と続ける…。それが若いうちだったら良いかもしれませんが、年齢を重ねてくると中々受からないことがあるようです。

私の前職はそれをわかっていたので、なるべく20代前半の社員ばかりを集めて、どんどん外に出していました。

こういった事情を知った今、あなたは何を思いますか?

私は過去の自分に一言いうなら、「迷わず自社開発へ進め」です。

自社開発している会社とSES会社の違い

自社開発している会社とSES会社は大きく違います。

自社開発している会社とSES会社の違い

仕事を依頼した会社から自社開発だとそのまま社員に還元できるのに比べ、SESは何社も経由して自社にお金が入ってきます。

つまり「依頼した会社」から「あなた」までに何社絡んでいるかによって、給料の額が変わってくるのがわかると思います。

これがSESの仕組みであり、いくら働いてもあなたの年収が上がるということは、ほとんどありません。

なので、将来的に年収を上げて、生活にゆとりを持たせたいと考えているのなら、自社開発がいいでしょう。

関連IT業界に強い転職サイト・エージェント3選【まずは一歩から】

スティーブ・ジョブズ的な思考で働く

appleの創業者スティーブ・ジョブズは、いつも同じ服を来て仕事をしていたと言われています。その理由は

『今日は何を身に付けるのか?』という選択に頭を使いたくなかったから
スティーブ・ジョブズ

この方法は仕事でも言えることです。

あなたが将来的に「技術をつけてさらにスキルアップしたい!!」と目標を立てたとします。

その場合、本来ならスキルをつけるために必要なことだけ考えればいいだけです。イメージで言うと下記のような感じ

SESは出向するごとに毎回面談をしなくてはいけないのですが、そもそも自社開発で勉強もかねて仕事をしていればそのストレスもありませんよね。

実際私はこの面談でかなり落とされ、「スキル(実務経験)が無さすぎる」のが原因とのことで、簡単なヘルプデスク案件をひたすらこなすだけでした。

もしあなたが将来を考え、スキルアップしていきたいのなら、余計なストレス(負担)を無くす自社開発をおすすめします。

SESではなく、”自社開発だけ”を探すコツ

自社開発を探すコツ

自社開発がいいとは言ったものの、どうやって見分けたらいいかわからないですよね。

そんな方のために例を出しつつ、探し方のコツを紹介します。

よくある「避けるべき」求人

自社開発といえど、ブラック企業には就職したくないですよね。

なので、そんな方は下記の3つが目に入ったらその会社は除外しましょう。

気をつけるポイント
  • アットホームな会社です!
  • 未経験OK
  • ずっと求人サイトに掲載している

特に「ずっと求人サイトに掲載している企業」は、注意が必要です。

SESは外部の会社に社員を出すだけで、お金が入る仕組みです。つまり、ずっと掲載すれば誰かは応募してきますし、その社員を外部に流せばそれで成り立つということ。

そういった会社によく書いていることは、「未経験歓迎」みたいなキャッチコピーです。

まさに飛んで火に入る夏の虫状態になるので、就職先を探す際は要注意です。

エージェントにSESを除外して探してもらう

求人サイトで注意すべきポイントを紹介しましたが、それでも間違ってSESに応募してしまう可能性がありますよね。(現に私がそうでしたが…)

なので、求人サイトで自分で見て探すのではなく、エージェントに任せる方法を使いましょう。

エージェントって?
  • 求人サイトに載っていない未公開求人を紹介してくれる
  • 一回電話or面談すれば、条件通りに求人を紹介してくれる
  • 応募したい企業の仲介をしてくれるので、就職しやすい

マイナビやリクナビ・dodaなど今ではたくさんの求人サイトがエージェント対応してくれます。

求人サイトとは違いプログラムで勝手に送られてくるのではなく、実際に人が求人を選んでくれるので、例えば「SESではなく、自社開発している企業がいい」と言えば探してくれるサービスです。

なので、自分で探すよりも間違ってSESを選んでしまう可能性がグッと下がります。

とはいえ、エージェントってどこがいいの?

たくさんあると言いましたが、私が実際に6社ほどエージェントを使った結果、厳選して3社紹介しますね。ちなみにエージェントを選んだ条件は下記の3つです。

エージェント選びのポイント
  • レスポンスが早い(返事が早い)
  • 条件とは違う求人を送ってこない
  • 親身になって求人を探してくれる

上記のポイントを押さえて、本当に対応がよかったな…と感じたエージェントは下記の3社です。

この3社なら当たり外れはないですね。もちろん他の3社もよかったのですが、少し条件とは違う求人を送ってきてたので、今回は除外しました。

エージェントを複数同時進行で探した方が、比較対象ができるのでよりいい企業に行けます。とはいえ、3社は多いよ…という方は、IT業界のみに特化しているdodaITエンジニアだけでいいと思います。大手なので求人が多数あります。

IT業界に行きたいと思っているのなら、その業界のプロにお任せするのが安心です。

SESの悩みを解決【Q&A】

本当に将来性がないの?
悩む人

SESって将来性がないの?実際に働いていた時、周りの人間はどうだったの?

いきぢしきの中の人(かれめ)

100%将来性がないとは言い切れませんが、少なくとも私の同期(当時20人いました)は全員辞めました。その理由が「将来性がない+給料が何年経っても上がらない」のが一番の原因です。

頑張ってればいつか上がる…と思って仕事するよりも、スキルアップが確実にできる企業で働いた方が効率がいいですよ。


失敗したくないんだけど…
悩む人

ちゃんとした会社に行きたい…、就職先を失敗しないためにはどうしたらいいの?

いきぢしきの中の人(かれめ)

まず一人で悩まず、相談する相手を作ることは非常に大事です。特にそのIT業界をよく知る人がおすすめですよ。

とはいえ、当時の私がそうでしたが、そんな都合よくIT業界を知る人が現れませんよね。なので、その道のプロのエージェントに相談しました。

先でも紹介しましたが、IT業界で仕事をしたい!と思ったらその業界に特化しているエージェントを選んだ方が得策です。dodaITエンジニアはその道のプロが紹介してくれるので、信頼感と安心感があって助かりました。

人生100年時代を生き抜くなら遠回りせず、自社開発でスキルアップ

あなたの将来は”今”決まる

就職しようと考えたらついつい求人サイトをぽちぽちやって、応募してしまいますよね。今だと簡単に応募できて、しかも履歴書もメールで送付するだけなので、はっきり言って楽です。

ですが、それではSESやブラック企業の判別ができず、蓋を開けてみたらとんでもない会社だった…なんていうこともあります。

なので、入社後のギャップを無くすために確実にエージェントを活用しましょう!

エージェントは求人サイトとは違い、人が仕事を探してくれるので、面談の日時が空いてない可能性があります。

なるべく早めに面談日時を決めて、すぐに相談してみてください!

SESを除外し「自社開発」を探すならdodaITエンジニア

dodaITエンジニア
公式:https://doda.jp/

自社開発を探すならIT業界に特化したエージェントを使いましょう。総合型のエージェントを使うと、IT業界のプロではないので、間違ってSESの求人を送られてくることがあります。

毎回自分でSESかどうかを見るのは大変なので、そこはプロのIT特化エージェントに頼むことをおすすめします。

その中でおすすめなのが、名がある大手のdodaITエンジニア。求人数の多さだけでなく、対応もいいので初めてのエージェントでも問題なく活用ができると思います。

SESではなく、自社開発の企業を探している方にぴったりのエージェントです。

「一見は百聞に如かず」という言葉があるように、まずは行動して、相談から始めてみてください。

人気記事IT業界に強い転職サイト・エージェント3選【まずは一歩から】

よく読まれている記事
RELATED