• 施工管理ってやばいの?
  • 周りにもやめとけと言われる
  • 実際に働いた人の意見が欲しい

こんな悩みを解決する記事です。

この記事に書いていること
  • 施工管理をやめとくべき3つの理由
  • 施工管理を続ける注意点
  • ブラックな状況から打破する方法【経験談】
筆者について
aim

aim[あいむ]

新卒から施工管理として働くも、建築業界の働き方に嫌気がさして5ヶ月で退職。興味があったIT業界に未経験で転職して、現在フリーランスとして働いています。

この記事では、経験を通して施工管理が「やばい」や「やめとけ」と言われる理由を解説していきます。

今施工管理として働いて悩んでいる方の役に立てれば幸いです。

また、今日会社に行きたくない、上司の顔すら見たくない…そんな方に「『会社に行きたくないほど辛い』本当は仕事を休んでもいい理由」という記事を書きました。仕事に行きたくないのは異常ではありません。出勤前の数分に読んでみてください。今日は休んでもいい日です。

施工管理はやばい・やめとけと言われる3つの理由【建築業界】

施工管理はやめとけ・やばいは本当【建築業界】

施工管理がやばい・やめとけと言われる理由は3つです。

  • 3Kが基本的につらい
  • 危険が常にある
  • 今後の将来性

大事なことなので、深掘りして説明していきます。

【やばい理由1】3Kが基本的につらい

施工管理には3Kというものがあり、それが原因で辞めてしまうんです。

3Kとは
  • きつい
  • 汚い
  • 危険

作業服は基本泥だらけになりますし、業種によっては排水溝を見なくては行けない時もあります。さらに高い足場に登って点検もしなくてはいけません。

ちなみにその他にも「帰れない、給料が少ない」などの意見も僕の周りではありました。

いくら危険でも仕事に見合った給料がもらえないので、すぐ辞めてしまう方も少ないですね。

【やばい理由2】危険が常にある

上の3Kでも話しましたが、施工管理は常に危険と隣合わせです。

なぜなら、、、

  • 高所の足場に登る
  • 何トンもの重機が行き交いする
  • 改修工事をすると危険なものを飛び交う

どうしても人の作業なのでどこか漏れがあったり、工程通り進めず独自の方法でやってしまう人がいたら大惨事になりかねません。

僕も働いていた時に熱中症になり点滴を打ったら治りましたが、もし気づかず働いていたらと思うと怖いですね。

死とまではいかないにしても、健康には十分に注意が必要な仕事です。

【やばい理由3】今後の将来性

施工管理は将来性を考えた時に、正直に言って「なし」です。

なぜなら、将来的に管理職になれるならまだしも、ずっと現場監督を続けるのは体力的にもきついからです。

  • 毎朝6時には起きて現場へ
  • 帰る時間は平均21時
  • 夏は暑く、冬は寒い(温暖化でさらにつらくなる)

現在の僕は、施工管理から転職してIT業界で働いていますが、その理由は「今1番伸びている業界だから」です。

基本朝ものんびり時間を取れますし、帰りも定時、仕事中は室内でコーヒーを飲みながら仕事しています。

次で詳しく話しますが、手に職つける意味を間違えると身体的にも精神的にも辛くなるので、かなり注意が必要です。

「施工管理はやばい・やめとけ」と感じたら注意すべき3つのこと

「施工管理はやばい・やめとけ」と感じたら注意すべき3つのこと

3Kのお話をしましたが、重要なのは言葉ではなく働き方と将来性です。

僕の経験から話すと長時間労働当たり前、昼夜連続での仕事も当たり前でした。

建築から異業種(IT業界)に行ってから気づいたことは以下の3つです。

  • スキルが身につかない
  • 給料と仕事量が見合ってない
  • 人間関係のつらさ

それぞれ解説していきます。

1.スキルが身につかない

施工管理をやっていてもスキルは身につきません。つまり、他の業種では役に立たないということ。

少し前は手に職なんて言われてましたが、施工管理をしていれば当然施工管理の仕事のスキルしか身につかないから。

例えば、IT業界に転職する時に下記のスキルでは正直採用されることは難しいです↓

  • パソコンは事務作業で触ってました
    →それだけではIT業界では通用しない
  • 人との関わり合いを大事にしてきました
    →技術は?最低〇〇言語はできないと
  • 工程管理など仕事の管理が得意です
    →最初は技術力を身につけてからじゃないと管理は難しい

心無い言葉ですが、実際リアルな意見です。

将来今より給料をもらいたい、在宅でのんびり仕事がしたい」と少しでも思ったことがあるのなら、施工管理は早めに辞めて次に進んだ方がいいですね。

2.給料と仕事量が見合ってない

もらってる給料と仕事量がまったく見合わないのが施工管理です。

下記は当時の僕の給料と今の給料ですが、圧倒的に今の方がいいですね↓

施工管理
仕事 施工管理
給料 15万円
労働時間 実働14時間(休憩1時間)
休日 日(たまに祝)
IT業界(今)
仕事 プログラマ
給料 30万円
労働時間 実働7.5時間(休憩1時間)
休日 土日祝(他休暇あり)

決してIT業界が楽というわけではないですが、同じ時間以下を働いても、その倍をもらえるのはIT業界ならではかなと思います。

ちなみに僕も未経験だったので、最初は色々と不安あり、その不安要素の1つ『パソコンあまりできない…』がネックでした。ただ、下記の記事で書いてることを意識した結果、未経験でも転職に成功しました。

もし施工管理で将来性が不安な方は下記を合わせて読んでみてください。
>>パソコン苦手だけどIT業界に行きたい人がやるべき3つのこと

3.人間関係のつらさ

施工管理はザ・体育会系なので、人間関係のややこしさは他の業種よりも多いですね。

というのも、下記のように上下関係や話の話題になることが割とグレーなことばかりだからです。

人間関係のつらさ
  • 上司の意見は絶対。意見するなんてありえない
  • 職人さんに舐められるとおしまい
  • 酒・タバコ・ギャンプルは鉄則

上記のとおり、実際に5ヶ月だけとはいえ、すべて経験してきました。

毎日のストレスが尋常ではなかったですね。精神的にもまともじゃなかったので、休日はほぼ寝たきりの毎日でした。


注意すべきことを書いてきましたが、次では実際に僕がそんな状況からどうやって打破したのか?具体的に紹介していきます。施工管理よりももっと違う業種で頑張りたい方は参考にしてくださいね。

「施工管理はやばい・やめとけ」←この状況から切り抜けた僕の対処法

「施工管理はやばい・やめとけ」←この状況から切り抜けた僕の対処法

ブラックな施工管理から脱出した方法は下記のとおりです↓

そもそも施工管理が向いているのか自己分析をする

え、これだけ?と思うかもしれませんが、かなり大事なこと。そもそも向いてないなら即転職した方が、将来を考えても大事なことなので、ここでしっかり分析をしておきましょう。

aim

具体例を交えて解説しますね

そもそも施工管理が向いているのか自己分析をする

必ず自己分析はしましょう。よく学校の先生から『自己分析は大事です』なんて言われてましたよね。

いくら興味があっても、やりがいがあっても、向いてなかったら定年まで毎日つらいだけです。

とはいえ、自分でいくら考えても答えはでないので、「ミイダス」というアプリを使って自己分析しましょう↓

ミイダスの診断結果

上記は実際に僕が受けてみた結果ですが、今のスキルの年収に加えて下記のように分析・診断してくれます↓

自己分析は15分くらいで終わるので、ちょっとした休憩中に診断してみてください。もちろん無料なので、今後の判断材料としてやっておきましょう。

「施工管理はやばい・やめとけ」のまとめ

「施工管理はやめとけ・やばい」の言葉の意味は働いてみないとわからない

長くなりましたので、下記のとおりまとめると。

まとめると
  • 施工管理は身体的にも精神的にもきつい
  • 長い人生を考えた時に将来性がほとんどない
  • 仕事に生きるか、自分らしく生きるかを考える

施工管理を経験した身としては、正直施工管理を長い期間働くのはおすすめしません。

将来を考えた時にずっと辛い思いをしなくてはいけないなんてのは辛すぎますもんね。

「もっと違う手に職を身につけたい」「プライベートの時間もしっかり確保したい」、そんな方は施工管理ではなくても別の道に進めばOKです。

割と未経験でも取ってくれるところもあるので、まずは地に足ついて進んでみるのもありなんじゃないかなと思います。

転職は傷物ではなく、ただの一歩

転職を重く考えすぎる方もいますが、転職はあくまで「ただの一歩」にすぎないですね。

今を少しでも変えたい方のために記事を用意しましたので、サクッと読んで新たな一歩を踏み出しましょう。

施工管理から異業種転職したい方へ
IT業界に挑戦したいという方へ